こんな身元保証書ってあり?
僕は先日、新しくアルバイトを始めようと思いとあるレンタカー屋さんで採用をもらい、契約の手続きをしていた時のことです。
この身元保証書という書類に書かれていた内容に
”前記のものが雇用契約に違反し又は故意若しくは過失によって貴社に損害を被らしめたときは置ちに損害額を弁償いたします。尚、私はこの保障について催告の抗弁権を放棄します”
と書いてあります。これはつまり車を壊したりした場合、どんな理由でも弁償額を払ってください。たとえ不満があっても抗議はできません。という意味です。
これを最初に見た時は「なんだこれ、抗弁権を廃棄ってひどいなー」と思いました。故意ならまだしも過失のような故意でない場合は救いの手があってもいいんじゃないかと思いますけどね。
公道に車を出してる以上それなりのリスクがあるのはわかっているはずです。会社で背負うべきなのではないかと思います。それを全て個人に背負わすのは酷いと思いますけどねー。
僕はそういった危ないところに突っ込んでいくのはスリルがあって好きなので働いてみようと思います。
こういった身元保証書はよくあるものなのでしょうか?皆さんの経験があれば聞いてみたいですね。
トレーラーの発進が遅い理由が意外だった
特に国道では大型のトラックやトレーラーなどの様々な種類の車両が走っています。
そこで大型の車両と一緒に走っていると僕が良く感じるのは「0km/hの状態からの加速が遅いなー」と感じることがよくあります。
そんなとき僕が思うのは「そんな早くシフトアップしないでもっとエンジン回転数上げろよ!」と思っていました。
エンジン音を聞けばシフトアップしたタイミングがわかるからね。
運送業に燃費はとても重要
運送業で燃料代はコストカットしたい項目の一つですよね。
燃料代は経路設計のほかに運転方法でも節約することが出来ます。
エンジンの回転数をできるだけ抑えればいいのです。
あるトラックの動画を見た時に運転手の人が言っていたのですが、運送業者によっては指定した回転数以上に上げるとペナルティが課せられ、始末書を書かせるそうです。
これは痛い!そうやって回転数を抑えると加速が遅くなるのはなんとなくわかると思います。
これが青信号の発進の時や急な坂道の時にトラックが遅い原因の一つだったんですね。
その動画はこちらです↓↓
お通夜とか告別式なんていらない
家族や親戚が亡くなると葬式を上げる人たちがほとんどだと思います。法律で火葬は義務付けられていますしね。
お通夜や告別式は法律では義務付けられていませんが、行うのが当たり前みたいな風潮は今もあります。しかし今ではそれらを行わない”直葬”というやり方もあります。
僕からすると楽しくもないお通夜や告別式をわざわざお金をはらって時間と手間をかけてまでやるのがとてもおかしく思います。
直葬のメリット
直葬のメリットは何よりも葬儀にかかるお金が大幅に安くなります。一般的な葬式に賭ける費用の平均が約120万円に対し直葬は20万円ほどと100万円近い節約になります。両親で200万円ほどの節約になります。
その200万円を生活費の足しにした方がよっぽど有意義だと思います。
火葬後もお墓なんていらない
火葬した後もお墓に埋めるのではなく散骨しましょう、お墓もお金がかかるし、維持するのがめんどくさいです。
既に死んだ人に莫大な費用をかけるのはすごくもっいないです。しっかり家族と相談をし、費用を抑える方向にもっていきましょう。
火葬もいらなくね?
僕からすると火葬もしないで死んだら国に書類を提出、土葬して終了これが一番手っ取り早くて楽でいいと思うだけどなー
世界的に見ても火葬の国は少なく、ほとんどの国は土葬らしい
人もあくまで生き物だし、死んだ生き物はみな微生物に分解されて土になり栄養となり新たな命を育む、
土葬の方が生き物として自然な流れでとても美しいと僕は感じます。
面接なんて楽しんじゃえばいい!
面接で緊張してしまう人は少なくないと思います。採用してほしい思いが強くなればなるほど緊張が増してきますよね。
僕も人生初の面接は高校入試の時で、どうしてもこの高校に行きたかった思いもあったのでとても緊張しました。
面接で答える文章を覚えさせられたりと、今思うとこれって面接の趣旨と少し違うのではと思ったりもしました。
面接で答える内容は完璧でなくてよい
面接では皆、採用してもらおうと必死になっているはずです。そうなると自分をよりよく見てもらおうと過剰表現しだすことがあります。そうすると
・腕のいい面接官では見抜かれてしまう
・採用されたとしても面接との印象が違うと仕事がもらえなくなる
・それから免れるために自分の建前を演じ続けなければならなくなる
そんなことをしてしてしまっては自分で自分の首を絞めます。
そもそも全てにおいて完璧な人なんていません!
自分のいい所、悪い所や成功したこと、失敗したことを出来るだけ多く話して自分という人を短い時間でわかってもらうことが大切です。
自分は自分なんだから
あなたは何のために働くんですか?会社のため?違いますよね、自分のためですよねその本質からずれてしまってはその面接は失敗です。
働くモチベーションが自分の中で確立されていた方が採用側も長く働いてくれそうだなと採用もしやすくなるものです。
働く理由がその会社のためだけなんて極端なことを言えばそんなんなら給料なんていりませんよね。自分を大切にできない人は結局何も大切にできないしそんな気持ちの悪い人は僕は採用したくありませんね。
アルバイトの勤務可能時間を盛るのはNG
アルバイトでもシフトは無理のないように自分に合った勤務可能時間を面接でしっかりと伝えることが大切です。その後の働きやすさにつながって行くんです。
それらを踏まえて面接をすると楽しくなる
前述のように自分をさらけ出すことで採用されやすくなるだけでなく、もっと働きやすい場所がこの人にはあると判断されたときに愛情のある不採用がもらえます。
なので、面接で自分をしっかりできさらけ出すことのできた面接は不採用でもとてもすがすがしく思えます。
その感覚が分かると面接は面接官と雑談をしに行く感覚で気軽になり、楽しみさえ感じられます。
面接は採用をもらうためではなく自分を知ってもらうために行くんです!
落ちることは恥ずかしいことではありません、ぜひ自分をさらけ出しちゃってください!
125㏄のバイクに乗るべし!
日本の道路はとても狭い道が多くで複雑ですよね。そんなところを車で走るのはかなり精神を削ります。なのでスクーターのような小さい車両の方がとても日本の道路事情には向いています。
僕も高校時代は50㏄のスクーターのJOGに乗っていて、高校の通学に使っていました。
まぁ校則違反なんですけどね。
それはさておき、やはり通学路の途中には渋滞しているところがいくつかありましたが、とても車体の小さい原付であれば路側帯のスペースを利用してすり抜けをすることで渋滞を回避してました。
これで車との時間差は10分以上にはなっていました。
また、車に比べてバイクの死角の少なさはとても乗っていて気持ちがよいです。
夏は見た目以上に暑いですけどね。それもバイクの楽しいとこでもありますが
しかしJOGに乗り始めてから1年以上が経過し、バイクでいろんな場所に行き始めた頃、50㏄の遅さを痛感し、125㏄のバイクに乗り換えました。
50㏄の原付はやっぱり遅い
僕は高校時代JOGに乗っていましたが、とても軽快な反面なんせ遅いんですよ。
アクセルを全開にしても最高速度は60km/hまでしか出ません(2stは除く)これでは流れの速い国道では流れに乗ることが出来ないため、邪魔者扱いです。(法律では30km/hまでしか走れないし)
これは安全に支障をきたすことがあります。(経験)
20万以上払ってでも125㏄に乗るべき
50ccの原付と125ccの原付の差はかなりあります。
良い所から言えば、30km/h制限から解放されるこれはかなり大きいと思います。
国道のような流れの速い道でも流れに乗っていけるのも疲れや負担の軽減になります。
また、税金や保険の区分は同じなので維持費に大した差はありません。
差が生まれるのは乗り出しの時です。125㏄の原付に乗るには小型二輪、普通二輪、大型二輪のいずれかの免許の取得が必要になり、実技試験が入ります。
教習所で取得しようとすると学科ありで12万円、なしで7万円ほどかかります。
もう一つの差は車両購入時です50㏄新車では16万円前後、125㏄では車両によって大きく異なりますが30万前後で14万円ほどの差があります。
最初の負担だけで後の出費は変わらないので長く乗れば乗るほどその差は小さなものになっていくでしょう。
まとめ
125㏄のメリット
・維持費が50㏄と大して変わらない
・30km/h制限から解放され、速い流れに乗ることが出来る
・50㏄に比べて所有感が満たされる
デメリット
・乗り出しでお金がかかる
それぞれのバイクメーカーのリンクを貼っておきました是非見てみてください
・ホンダ
・ヤマハ
バイク・スクーター - ヤマハ,YAMAHA,バイク,オートバイ,スポーツバイク,スクーター | ヤマハ発動機株式会社
・スズキ
おすすめトランポリン施設7選
僕は小中高大と長い間トランポリンの教室に通っており、トランポリンの大会にも沢山出てました。普段地上ではできない動作がトランポリンではできてしまうそれがトランポリンの魅力の醍醐味だと思います。
その中で当時はトランポリンは教室などでしか跳ぶことが出来ないと思っていました。しかし最近ではそうでもないようです。
トランポリンって魅力的
トランポリンって大人も子供も楽しめてとても魅力的ですよね。しかし公園に設置されているふわふわドームのようなトランポリンは小学生以下までだったりと大人が楽しめる場所ではありません。
また、「トランポリンは楽しそうだけど教室に通ってまではちょっと…」と思う人も多いと思います。
そこで、お金を払うだけで自由に跳ぶことができ、大人同士でも気軽に楽しめる施設が最近増えてきています。
また、それらの施設はふわふわドームとは違い、いわゆる競技用のトランポリンやそれに似たトランポリンが使用されており、ふわふわドームなんかよりも高く跳ぶことが出来、よりトランポリンの楽しさを味わえます。
おすすめトランポリン施設7選
・トランポリンハウスvivace 愛知県
・オリンピックにも採用されているトランポリンを使用していてとても本格的
・ピットプールがある
・少し料金が高め(一面貸し切りなので人数が多いと安い)
・ピーストランポリン 神奈川県
・普通のトランポリンのほかにタントラやダブルミニ、ウォールトランポリン等
があり、いろんな楽しみ方が出来る
・長時間の利用が安い(一面貸し切りではない)
・入会費が少し高い
・トランポランドsaitama 埼玉県
・ピットプールがある
・様々なアトラクションがあり、大人でも飽きにくい
・施設は比較的大きく小さいトランポリンが沢山あるので待ち時間が少なくて済む
・休日は入場規制がかかるほどお客さんの数が多い
・入会費を払うと滑り止め付きのオリジナル靴下がもらえる
・トランポリン喫茶T-time 愛知県
・トランポリンの料金が安い
・料理もあるのでご飯のついでに跳べたりととても気軽
・食べた後に跳ぶのはつらいかも
・3面しかないため休日は待ち時間がある
・トランポリンカフェクート 愛知県
・一面貸し切り
・トランポリンの待ち時間をカフェでゆっくり過ごすことが出来る。
・料理は少なめ(ケーキ、ホットドッグなど)
・X-tech 埼玉県
・とてもストリートな雰囲気
・スキーやスノーボード、スケートの練習には最適
・少し入りずらい雰囲気(一度なじめば大丈夫)
僕が前回お邪魔した時は幼かったこともあり、飲み物をサービスしてくれる優しいスタッフさんでした
・JumPowerトランポリン 埼玉県
・ピットプールがある
・様々なアトラクションがあり、いろんな大人でも飽きにくい
・施設は比較的大きく小さいトランポリンが沢山あるので待ち時間が少なくて済む
・入会費を払うと滑り止め付きのオリジナル靴下がもらえる
トランポリンの施設はこれら以外にもいくつかあります。傾向としては名古屋や埼玉に施設が集中しているように感じました。
教室に通わなくても気軽にトランポリンを跳ぶことが出来る施設を紹介しましたが、これらの傾向として平日は空いていることが多く子供も少ないです。なのでたくさん跳びたい方は平日の利用をお勧めします。
トランポリンの楽しみ方
やはり大人になっていくほど子供のようにただ跳んでいるだけで楽しいとは感じられなくなってきます。必ず途中で飽きが来るはずです。
なのでただ跳ぶだけではなく発展させた何かがないと大人は続きません。それはどのスポーツにも当てはまることです。
そこで、トランポリンには様々な体の動かし方や姿勢があります。それらを分かりやすくまとめてあるページがあります。
無理をせず自分の技量に合わせて簡単な技から練習するとよりトランポリンの楽しさが味わえると思います。
行き詰まったら寝よう!
勉強や仕事でもそうですが、何かしなければならないことがあるにもかかわらず、一向に進まない、そういったことになることがたびたびありますよね。
そういったときにエナジードリンクを飲んだりと、無理をしながら進めているひとは少なくないと思います。その作業が自分にとってやりがいを感じていたり、楽しいと思っているのであれば止めません。
しかし、それが単位を取るためや仕方がなくやっているのであれば、無理をせずもう寝てしまいましょう。
しっかりと睡眠をとり、翌朝いつもより早めに起きて早朝に作業した方が、頭がすっきりしているので深夜に作業するよりよっぽど良いです。
それがたとえ昼間でもだらだら続けているよりは一回しっかりと休憩を挟んだ方(理想は寝る)が良いですね。