お通夜とか告別式なんていらない
家族や親戚が亡くなると葬式を上げる人たちがほとんどだと思います。法律で火葬は義務付けられていますしね。
お通夜や告別式は法律では義務付けられていませんが、行うのが当たり前みたいな風潮は今もあります。しかし今ではそれらを行わない”直葬”というやり方もあります。
僕からすると楽しくもないお通夜や告別式をわざわざお金をはらって時間と手間をかけてまでやるのがとてもおかしく思います。
直葬のメリット
直葬のメリットは何よりも葬儀にかかるお金が大幅に安くなります。一般的な葬式に賭ける費用の平均が約120万円に対し直葬は20万円ほどと100万円近い節約になります。両親で200万円ほどの節約になります。
その200万円を生活費の足しにした方がよっぽど有意義だと思います。
火葬後もお墓なんていらない
火葬した後もお墓に埋めるのではなく散骨しましょう、お墓もお金がかかるし、維持するのがめんどくさいです。
既に死んだ人に莫大な費用をかけるのはすごくもっいないです。しっかり家族と相談をし、費用を抑える方向にもっていきましょう。
火葬もいらなくね?
僕からすると火葬もしないで死んだら国に書類を提出、土葬して終了これが一番手っ取り早くて楽でいいと思うだけどなー
世界的に見ても火葬の国は少なく、ほとんどの国は土葬らしい
人もあくまで生き物だし、死んだ生き物はみな微生物に分解されて土になり栄養となり新たな命を育む、
土葬の方が生き物として自然な流れでとても美しいと僕は感じます。